おはようございます!学猿です。
先日、JAPADYというプラットフォームに、オンライン日本語講師になるべく登録を試みましたが、残念ながら登録出来ませんでした。
1つ目がダメなら2つ目です。
また別のプラットフォームに応募してみました。
JapaTalk
今回応募したプラットフォームは、
「JapaTalk」
というプラットフォームです。
前回のJAPADYに応募した際は、独自の教材がある点が決め手となり応募しましたが、今回のJapaTalkにはそのような記載はありませんでした。
応募した理由は、
「リストアップしているプラットフォームの中で、二番目にメモッてあったから」
です。
我ながらこんな選択理由で良いのか?とも思いますが、リストアップする段階である程度絞り込みはかけてあるので、細かい事は気にしないでおきましょう。
小さなことを気にしだすと、行動が遅くなるばかりか、行動自体が止まってしまうのが僕の最大の欠点です。
「どんなプラットフォームが自分に合うか?」
なんてことは、登録出来てから考えても遅くはありません。
僕は、プラットフォーム側から「是非とも欲しい人材」ではないと自覚しています。
条件うんぬんは後からです。
求めている講師像
JapaTalkが求めている講師像としては、
・資格の有無は問わない
・高いコミュニケーション能力
・生徒のことを考え、サポート出来る
・日本語のネイティブ
・長期継続出来る
が、挙げられています。
自分で自分のことを客観的に見て、コミュニケーション能力が高いとは言い難いですが、コミュニケーション能力がないとも思いません。
その他の点については、クリア出来ていると思います。
応募するのに問題はなさそうです。
定番のフォーム入力
応募を決めたら、定番のフォーム入力です。
・氏名
・ニックネーム
・メールアドレス
ここまでは定番。
少し特徴的だったのは上記以外に、
「Skype名」
の入力を求められたこと。
運営側との面接で利用する為と書かれていました。
僕はSkypeを使ったことがなかったので、この時点で先にSkypeのアカウントを作成。
一瞬面倒くさがり屋の側面が顔を覗かせるも、ここは止まらずに進む(当たり前)
次いで、
・電話番号
・経歴(日本語講師てしての資格やスキル)
・JapaTalkをどこで知ったか?
・応募動機
・面接可能時間帯
を、入力します。
特に変わった項目はありませんでしたが、面接可能時間帯が平日の10時~17時に限定されていました。
僕ががっつり働いている時間帯です。
幸いなことに今の職場はある程度融通が利きますので、事前に分かっていれば対応可能です。
(しかしこの時間帯オンリーだと、平日の9時~17時勤務のお仕事をされている方は、お昼休みぐらいしか対応出来ないんじゃない?)
Skypeのアカウント作成が挟まった分、少し時間がかかりましたが、上記項目に全て入力し、今回もフォーム入力は無事完了。
JapaTalkはオンラインでの面接があることが記載されているので、まずは書類審査が通るかどうかの結果を待ちます。
続く。