おはようございます!学猿です。
前回は、Cafetalk講師登録申請の第一ステージ通過後、インタビュー(面接)申し込みに向けての作業内容についてを書きました。
今回はその続きです。
メール1
インタビュー(面接)への申し込みから数日後、Cafetalkよりメールが2通届きました。
1通目のメールの内容は、
・○○○○という生徒名のアカウントよりレッスンのリクエストが入る
・提示された時間で問題なければ、リクエストを確定
・確定=面接日時
・面接前に申請ページにある説明を読んでおく
・レッスンではないので教材の準備は不要
・質問があれば事前にまとめておく
でした。
メール2
続いて2通目のメールですが、こちらは、リクエストが入った通知メールでした。
今回は面接の為のリクエストですが、実際に講師として登録し、生徒さんからレッスンのリクエストが入った際も同じ流れになると思われます。
面接の日時設定を通じて、今後の為のシミュレーションも兼ねているようです。
内容は、
・マイページにログインして内容を確認
・リクエストの日時の確定
・何らかの理由で確定できない場合は、日時の変更は避け、至急「辞退」の手続きを
・「辞退」について、講師のプロフィールにネガティブな影響が出ることはない
と書かれていました。
また本文とは別にリクエストの詳細も記載されており、
・「生徒情報」=生徒名・生徒のスカイプ名
・「リクエスト情報」=リクエストID、レッスン名、レッスン時間、リクエストの期限
・「予約情報」=レッスン希望日時(日本時間)、登録日時
・「コメント」
以上の内容が書かれていました。
確定
初めてのことでもあり、メール内容をしっかり読む時間は必要でしたが、こちらがする事は簡単。
指定された日時に問題なければ、リクエストの承認を行うだけです。
今回は当然ながら全く問題ありませんでしたので、すぐさま承認。
承認後すぐに自動送信メールが届き、リクエストが確定されました。
スカイプ
ここまでの対応で、面接の日時が決まりました。
面接はオンラインで行われます。
利用するアプリは「スカイプ」で、面接して下さるのは、Cafetalk講師サポートチームの方です。
僕はスカイプを使ったことが一度もなかったので、操作がかなり不安です。
ですので、面接を受けるまでに操作に慣れておく必要があると考えて、妻に手伝って貰い、一度実際にスカイプで話しをしてみました。
使ってみると、それ程難しい操作はなく、問題なく使えそうな印象です。
じっくり練習する時間はありませんが、面接自体に支障をきたす程ではなさそうです。
完璧とは言えないものの、出来る範囲内で準備を整え、面接の日を待ちました。
続く