おはようございます!学猿です。

先日、日本語講師への道を本格的に踏み出す一歩として、オンライン日本語講師を募集しているプラットフォームに応募しました!

今日は、そのことについて書きたいと思います。

 

 

オンライン日本語講師

 

 

僕は現在、平日の昼間はフルタイムで働いています(日本語講師とは全く関係のない仕事)

ですので、僕が日本語講師として活動出来る時間は、平日の夜か土日祝になります。

そこで最有力となるのが、

「オンライン日本語講師」

という選択。

当たり前と言えば当たり前ですが、まずは、オンライン日本語講師への道を目指します!

 

 

とりあえずやってみるねん!

 

 

オンラインで日本語のレッスンを提供しているプラットフォームは、結構な数があるようです。

経営母体が日本の会社もありますし、海外の会社もあります。

有名なところもありますし、名前を聞いても全く知らないところもあります。

アレコレ調べて悩んでいては、なかなか応募出来なさそうです。

僕は元来行動が遅い人間です。

時間をかけて下調べをして、判断材料が整ってから動くタイプです。

それ自体は悪くないかもしれませんが、困ったことに、そんな性格なのに面倒くさがりな面も持っています。

色々調べた結果、調べるたことに満足したり、納得したり、疲れてしまったり・・・挙句、面倒になって何も行動しない。

そんなことが、今までにどれだけあったかっ!

今年の自身のテーマとして、

「とりあえずやってみるねん!」

が、あります。

どのプラットフォームに応募するかを一生懸命悩むよりも、何となく良さそうだと感じたら、とりあえず応募してみる。

そのスタンスで行くことにしました。

 

 

JAPADY

 

 

今回僕が応募したのは、

「JAPADY」

と言うプラットフォームです。

色々とプラットフォームを探す中で、初めて知った会社でした。

選んだ理由は以下の三点。

 

1.実務経験がなくてもOK

2.オリジナル教材がある

3.ホームページが見やすかった

 

です。

 

1.実務経験がなくてもOK

 

完全未経験の僕にとっては必須となる応募条件です。

実務経験必須のプラットフォームの方が少ない印象はありますが、JAPADYはその点をクリア。

 

 

2.オリジナル教材がある

 

応募の決め手になったのはコレです。

「教え方」が全く暗中模索状態の僕にとって、プラットフォーム独自のオリジナル教材があるのは非常に心強い。

日本語学校などで先輩講師の方々の授業を拝見する機会もない僕には、ある程度の「型」が用意されている点は、精神衛生上助けになります。

 

 

3.ホームページが見やすかった

 

いくつかのプラットフォームにおいて、見づらく感じたホームページがありました。

後々はどうか分かりませんが、ホームページが見づらかったプラットフォームは、後回しにしました。

JAPADYのホームページは、見やすかったのでOK。

 

 

以上の理由で、JAPADYへ応募する事を決めました。

次回は、実際に応募した手順とその結果について書きます。

 

 

 

 

 

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