おはようございます!学猿です。
前回は、今の僕に何が提供出来るのか?を考えた結果、みさなんに提供出来るレッスンの一つとして、「勝ち組の考え方、行動パターンを知ることが出来る」について書きました。
今回は、残りの3つのPRポイントについて書いていきます。
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継続は力
二つ目のレッスン内容は、
「継続の仕方をお伝えします」
です。
先日出演させて頂いたyoutube動画の中でも言いましたが、僕は現在、英語学習をしています。
期間は3年を超えました。
その間、日本語教育能力検定試験受験直前の2か月間を除き、ほぼ淡々と同じペースで学習を続けています。
一日の学習量はそれほど多くありませんし、学習期間の割には、英語力がそこまで上がっていないかもしれません。
ですが、3年以上に渡り学習を続けられているのも事実です。
勿論、もっと多くの量を、長期間に渡り取り組まれている方が世の中には沢山いらっしゃいます。
そのような方々の書籍を読んだり、お話しを聞くのは、とても有効だと思います。
しかしながら、僕のように、学習する習慣や運動する習慣を全く持っていなかった人間が、ある時から継続して学習し続けることが出来ている。
そんな身近な話の中にも、何かを継続し続けることが苦手な人にとって、役立つヒントが隠されているかもしれません。
このレッスンの中でお伝え出来ることは、僕にとって最適なやり方であり、みなさんにとってベストなやり方ではないかもしれません。
それでも、「高卒・アラフィフ・元パチプロ」の僕でも出来ている継続法です。
一つのケース、やり方として知っておくのも、悪くない選択だと思います。
それと、このレッスンでも、曖昧な感覚に頼る伝え方はしません。
具体的な行動パターンを、言葉でしっかりお伝えします。
「気合で続けるんだよっ!」
「根性が足りないんだよっ!」
「甘えを捨てることから始めろっ!」
とか言わないので、そこは安心して下さい。
僕が生徒さんの立場でこんなことを言われたら、途中で回線を切ってしまいそうですからね。
どんなカテゴリーにおいても、万人に有効なメソッドは存在しないと思っています。
なので、僕のやり方が完璧な訳ではないし、レッスンを受けた方に合わない可能性も十分あります。
でも、ピッタリとハマる人がいる可能性もあります。
運動や学習など、何かを始めたい、もしくは始めたけれどなかなか継続することが出来ない方がいらっしゃましたら、「試しに」僕の話を聞いてみませんか?
ひょっとしたら、あなたの性格にピタッとあてはまる継続法かもしれませんよ。
このレッスンを受けると、
・「高卒・アラフィフ・元パチプロ」でも出来る、「継続の仕方」を知ることが出来ます
・感覚や一瞬のやる気などに頼らない、具体的な行動パターンをお伝えします
・明日から、継続出来る人になれる・・・かもしれません
このレッスンはこんな人にお勧めです。
・継続することが苦手な方
・何かをこれから始めてみたいと思っている方
・今までに、「継続する方法」のようなタイトルの本を読んでみたけれど、やっぱり継続出来なかった方
日本語教育能力検定試験合格への道
三つ目のレッスン内容は、
「日本語教育能力検定試験合格への道」
を、挙げたいと思います。
僕は昨年、令和4年度の日本語教育能力検定試験に合格することが出来ました。
初めての受験でした。
一発で通ったからと言って、偉そうにドヤ顔で話すつもりは毛頭ありません。
僕が受かったのは、運が良かった側面が大きいと思っています。
それでもこのレッスンを行う意味は、たった一つ。
「今年検定試験を受験される方のお手伝いがしたい」
その一点です。
自分の勉強方法や量が適正だったかは分かりません。
僕の経験が、他の方に必ず役立つとも言い切れません。
それでも、合格出来たのは事実ですし、自分なりに限られた時間の中で、合格への最短ルートを考えて取り組みました。
検定試験受験は、ともすれば孤独になりがちです。
孤独がOKと感じられる人はそれで構わないでしょうが、他の人がどうやって勉強しているのか?
合格した人がどんな勉強を、どれぐらいやったのか?
その辺りが気になる方もいらっしゃると思います。
僕の経験談はたった一つのケースでしかありませんが、机上の空論などではなく、実際にあった本当のお話です(しかも直近である昨年の)
どんな勉強のやり方で合格したのか?
過去問一辺倒とは言え、過去問をどのように解いていけば良いのか?
試験Ⅱの音声対策はどうしたのか?
記述問題はどう準備したのか?
など。
僕なりの方法をお伝えさせて頂きたいと思います。
日本語教育能力検定試験受験を考えていらっしゃましたら、是非、お越し下さい!
お悩み相談
四つ目のレッスン内容は、
「お悩み相談」
を、挙げたいと思います。
僕は、前職の最後4年間ほど、アルバイトスタッフの教育を担当していました。
アルバイトスタッフと話す機会が多かった為、自然と、スタッフの愚痴や悩み事を聞く機会が増えました。
ただ話しを聞くだけの場合もありましたし、アドバイスを送ることもありました。
そんな経験から、人の話をじっくり聞くことは、自分的には結構得意な方ではないか?と思っています。
とは言え、カウンセリングの勉強をした訳でもありませんし、何か資格を持っている訳でもありません。
みなさんにお話し頂いたお悩みを、「解決できる」とは決して申しません。
ですが、誰にでも考えていることや、悩んでいることはあるものです。
勿論、自分自身で解決できればそれが良いのですが、たまには、誰かに聞いて欲しい瞬間や、聞いて欲しい悩みもあるでしょう。
家族や親しい友人ではないからこそ、話せることもあるかもしれません。
そのような状態であれば、もし良ければ、僕学猿に話してみて下さい。
話すことで、気持ちに整理がついたり、すっきりするかもしれません。
ちなみにですが、僕が今までに経験したことやプロフィールを少し挙げてみます。
何か近いものを感じられた方には、聞くだけではなく、何かアドバイスを送ることもできるかもしれません。
・元パチプロ
・離婚歴あり
・借金に苦しんだ時期あり
・借金苦から自力で脱出した経験あり
・就職に苦労した経験あり
・近しい友人たちと、一斉に疎遠になった経験あり
繰り返しになりますが、僕は悩み相談のプロでありませんので、みなさんのお悩みを解決出来る訳ではありません。
ただ少し、気持ちが軽くなったり、共感したり、場合によっては少しアドバイスが送れる可能性があるだけです。
その辺りをご理解の上、「学猿に聞いて貰いたい!」「学猿に相談してみたい!」という方がいらっしゃましたら、是非、僕のところに話しに来て下さい!
メリット
ここまで、みなさんに僕から提供できるであろうレッスン内容を書いてきましたが、これらのレッスンを受けて頂くことが出来れば、僕にもメリットがあります。
大きく分けて、2つのメリットがあると思っています。
それは「経験値」と、「レッスン数、生徒数の増加」です。
僕は今までに、人に何かを教えた経験があまりありません。
会社の中で、後輩やアルバイトスタッフに仕事を教えた事はありますが、いわゆる「先生」や「コーチ」と言った立場で教えた経験はありません。
今回のこの招待状を受け取って下さった方が、一人でもレッスンを受けて下されば、それは即、僕の経験値UPに繋がります。
日本語講師になるのが目標ですが、日本人の方に対してでも、自分のスキルや経験を伝えることは、講師としての経験値上昇に必ず役立ちます。
もう一つの「レッスン数、生徒数の増加」ですが、Cafetalkの講師プロフィールの画面には、「レッスン数」と「生徒数」の二つの数字が表示されるようになっています。
このカウンターは、文字通り、レッスンをした回数と、受けてくれた生徒さんの数が増えることで、上がっていきます。
生徒さんがどの講師のレッスンを受講するかを決める時、これらの数字が決め手になる場合があります。
基本的には、どちらも数が多い方が選ばれやすい傾向にあるようです。
もし僕のレッスンを受けて下さる方がいらっしゃましたら、それは、僕にとって大きなメリットになります。
ですので、万が一、万が一にでもですが、「学猿を応援したいっ!」思って下さる方がいらっしゃましたら、全力でWelcomeですので、是非、僕のところへ遊びに来て下さい!
以上、二回に渡り長い文章をご覧頂き、本当にありがとうございました。
みなさんと画面超しにでも会える日を、楽しみにしています。
最後になりますが、リアルな友人・知人の方でも、勿論レッスンは受け付けておりますので、「いや、LINEで話せるやん」と言わずに、お茶でもしに行く感覚で、遊びにきて下さいませ(笑)
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※今回のレッスンを受けられる場合は、一番時間が長いので「お悩み相談」を選択して頂くと良いと思います。