おはようございます!学猿です。
これまで、オンライン日本語講師としてデビューするべく、「JAPADY」・「JapaTalk」と、2つのプラネットフォームに応募しました(結果は共に不合格)
今回新たに、3社目のプラットフォームに応募しましたので、そのことについて書いていきたいと思います。
Cafetalk
今回応募したのは、
「Cafetalk」
です。
応募理由は、リストアップの上位にメモッていたから・・・ではなく、今回は少し考えました。
・大手である
・PR動画が必要ない
・運営会社が日本の会社
・語学以外のスキルも教えられる
以上が、Cafetalkに応募した主な理由です。
大手である
Cafetalkは、「italki」・「preply」と並んで、語学系プラットフォームの中では、大手のプラットフォームだと思います。
「大手だから良い」とは限りませんが、生徒さんの数が多い可能性は高くなりますし(その分講師も多くなりそうですが)、トラブル対応のノウハウも蓄積されている確率が上がりますので、安心感が高い印象があります。
PR動画が必要ない
他の大手である「italki」と「preply」は、PR動画を撮る必要がありますが、Cafetalkでは必要ありません。
これは僕にとっては大きなポイントです。
PR動画の作成は正直めんど・・・動画作成をしたことがない僕にとっては、心理的ハードルが高くなります。
動画作成の必要がない=応募へのハードルがグンっと低くなります。
運営会社が日本の会社
Cafetalkの運営会社は、日本の会社です。(italkiは香港、preplyはウクライナで設立・本部はアメリカ)
ですので、運営会社とのやり取りは、全て日本語でOKです。
他のプラットフォームでも日本人スタッフがいる可能性は高いですが、やはり、込み入ったやり取りを行う上では、日本語がガッツリ通じる環境であるに越したことはありません。
英語がまだまだひよっこの僕にとっては、この点もありがたいポイントです。
語学以外のスキルも教えられる
Cafetalkでは、語学は勿論のこと、自分の持っている様々なスキルを教えることが出来ます。
音楽・アート・ダンス・ヨガ・プログラミング・占いなどなど、他にも沢山のカテゴリがあります。
変わったところでは、チェスや囲碁、将棋、俳句、自分磨き、ライフスタイル何かもあります。
これらのカテゴリを見て思いました・・・そうっ!
これだけ多様なカテゴリーがあるのですから、元パチプロという特殊な経歴が活きる可能性が、他のプラットフォームより高いはずだっ!
と。
今回、Cafetalkの応募を決めた一番の理由はここにあります。
そして、僕は講師への応募の前に、あることを行いました。
続く