おはようございます!学猿です。
前回は、新しい音読教材として、「英語で日本を話すための音読レッスン」を使ってい始めたこと。
新しい瞬間英作文の教材として、「スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング」を使い始めたこと。
までを書きました。
今回はその続きです。
前回の記事↓
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振り返りは終了
これまで、僕のやり直し英語学習を振り返ってきましたが、いよいよ現在に追いついてきました。
現在、「英語で日本を話すための音読レッスン」は3周目に入っています。
「スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング」の方は、本での瞬間英作文は終えて、音声のみで行っています。
これまでで、僕の英語学習の「振り返り」は終了です。
ここからは現在進行形。
今現在の英語学習について書いていくことになります。
いい加減にしないと
「現在進行形」と言っても、僕の英語学習の基本は、「音読」と「瞬間英作文」であり、使っている教材もある程度の期間は同じものを使うので、真新しい内容は出てこない。
と、僕も思っていました。
が。
実は最近、自身の英語学習について、見直しが必要だと考えています。
別にブログを書く為のネタとして考えている訳ではありません。
本当に、「そろそろいい加減にいないと」
と、本気で思っていることがあります。
本格的に話す練習が必要
僕が見直しが必要だと思っているのは、
「本格的に話す練習が必要」
ということです。
「何を今更言うてんねんっ!」
という声がが聞こえてきそうです。
そして、Shinya先生が一番驚いているかもしれません(その理由は後日)
僕は3年以上に渡り、英語学習を少しずつですが続けてきました。
本当に基礎の基礎も分からないところから始めたので、随分時間がかかっています。
それでも継続してきたことで、普通の日本人が学生時代に身につける程度の英語力はつきました。
もう右も左も分からないという状態ではなくなっています。
ここからは「英語を話せるようになる」、その為のトレーニングが必要です。
勿論、瞬間英作文で英文をある程度素早く作る練習はしてきましたが、僕には圧倒的に「英語で話す」経験がありません。
長らく続けてきた瞬間英作文トレーニングは無駄ではありませんが、実際に英語で話すこと、特に海外の方と英語で話すには、また別のスキルというか経験が必要です。
僕は英語が使えるようになりたいと思っています。
それは、英語で言っている、書いている意味が分かり、自分の言いたいことを英語で言えるようになることを意味します。
こんなこと、今更書かなくても当然なことです。
そして、その為に効果的なトレーニング方法も分かっています。
それは皆さんご存じの、「オンライン英会話」のサービスを使って、英語で話すことです。
日本には多くのオンライン英会話サービスが存在します。
どのサービスを選んだとしても、すぐにでも英会話を始めることが出来ます。
でも僕は、その一歩を長年踏み出すことが出来ませんでした。
つづく